贈り物には _ My Life

ワンショット　〜　子どもの笑顔を撮る先生の笑顔もまた素敵だ（波佐見南小卒業パーティーにて）

贈り物にはいろんなかたちがある。

手作りにこだわる人にはこんなふうに。

内田パパ先生作、十割蕎麦。
これはもはや素人技ではありまっせ〜ん。

もっと簡単に手作りと言うならこんなのどうでしょう。

今朝５時に起きて次女と作ったホワイトデー用レンコンケーキ。
製作時間は約１時間。
レシピはこちら（http://www.oyasaibatake.com/recipe/recipe_s04.html）。
（レンコンパウダーをレンコンのすり卸しに、砂糖を半量の黒砂糖に改変してみました。）

ひたすら幸せを願う人には、
強烈な“なんかちょうだい”オーラを発散しているこんなグッズも。

食の伝道師を目指す人には、読み聞かせに最適なこんな福音書が喜ばれるでしょう。
これは言わば旧約聖書。

“弁当の日”がやってきた―子ども・親・地域が育つ香川・滝宮小の「食育」実践記 (シリーズ・子どもの時間)

新約聖書はコレ。

ここ―食卓から始まる生教育

コレらは賛美歌かな。

食卓の向こう側 コミック編〈1〉

まるごといただきます―ホールフードのすすめ (シリーズ・食卓の向こう側)

今日はホワイトデー。
まだ間に合いますよ。
お問い合わせは私まで。