誰かに喜んでもらう 〜 弁当の日のみんなへの贈り物 _ My Life
ワンショット 〜 子どもたちに頼まれて出汁の味を確かめる伝道師マダム・ミチコ(波佐見南小卒業パーティーにて)
「誰かに喜んでもらう喜び」
それは、“弁当の日”を通して多くの子どもたちが実感すること。
大人だって同じことかもしれない。
竹下先生曰く「“弁当の日”を知り尽くした人でなければできない“いい仕事”」。
忙しいはずなのにいつの間にかそんなことをやってしまう舎長。
超マイペースで、ゆっくり考えないと前に進めず、一度に複数の仕事をすることが苦手な私は、そんな彼を見て、心底「スゲ〜な〜」と思ってしまう。
でも、それをただ指をくわえて傍観しいるだけでいるのは悲しい。
私にできる、弁当の日軍団のみんなに喜んでもらえることは何だろう?
写真?
う〜ん。単なる自己主張やな〜。いまひとつやな〜。
なかなか良いアイデアが思い浮かばない。
一人ブレスト。
弁当の日、喜ぶ、一目瞭然、すぐ分かる、ビジュアル系、役立つ、すぐ使える、改変できる、伝道活動がリレーされる、やる気が起こる、励まされる、目標になる………
あっ、そうだ! コレだったら喜んでもらえそう! 少し頑張ればできるかも〜。
……と言うことで、22日までにちょっと頑張ってみることにした。
お楽しみに〜。
(……と言えるほど喜んでもらえるかは自信ありませんが、マイペースで頑張りまっせ〜。)
“ススメ”パンフと合わせて“ここ”も!
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