誰かに喜んでもらう 〜 弁当の日のみんなへの贈り物 _ My Life

mich_katz2008-03-16

ワンショット 〜 子どもたちに頼まれて出汁の味を確かめる伝道師マダム・ミチコ(波佐見南小卒業パーティーにて)


「誰かに喜んでもらう喜び」


それは、“弁当の日”を通して多くの子どもたちが実感すること。


大人だって同じことかもしれない。


ゴーシ舎長は“弁当の日のススメ”なるパンフレットを作った。



竹下先生曰く「“弁当の日”を知り尽くした人でなければできない“いい仕事”」。


忙しいはずなのにいつの間にかそんなことをやってしまう舎長。


超マイペースで、ゆっくり考えないと前に進めず、一度に複数の仕事をすることが苦手な私は、そんな彼を見て、心底「スゲ〜な〜」と思ってしまう。


でも、それをただ指をくわえて傍観しいるだけでいるのは悲しい。


私にできる、弁当の日軍団のみんなに喜んでもらえることは何だろう?


写真?


う〜ん。単なる自己主張やな〜。いまひとつやな〜。


なかなか良いアイデアが思い浮かばない。


一人ブレスト。


弁当の日、喜ぶ、一目瞭然、すぐ分かる、ビジュアル系、役立つ、すぐ使える、改変できる、伝道活動がリレーされる、やる気が起こる、励まされる、目標になる………


あっ、そうだ! コレだったら喜んでもらえそう! 少し頑張ればできるかも〜。


……と言うことで、22日までにちょっと頑張ってみることにした。


お楽しみに〜。


(……と言えるほど喜んでもらえるかは自信ありませんが、マイペースで頑張りまっせ〜。)


“ススメ”パンフと合わせて“ここ”も!

ここ―食卓から始まる生教育

ここ―食卓から始まる生教育

欲しい方いつでもどうぞ。“ここ”販売代理店かっつ