今年もやります！

「また聞きたい。」
「去年聞けなかったので、今年も是非。」

そんな声に後押しされて、今年もやることにしました。

“号泣の魔術師”こと、内田美智子先生の講演会！

しかも！　先生と一緒にお昼を食べて、おしゃべりできる「ランチ＆トーク」もあります！

宗像市立河東小学校ＰＴＡ家庭教育学級
シリーズ弁当の日セミナー　みつめなおしてみませんか　命〜食〜家族

9/30 (火)
第１部：12:30~13:30
第２部：14:00~16:00

■講師
内田美智子（内田産婦人科医院助産師）
■演題
『食べることは生きること』〜幸せに生きるための命のはなし〜

■場所：河東小学校体育館（宗像市稲元5-1-2）
■プログラム
◎第１部　ランラン☆ランチ＆トーク（12:30〜13:30）
参加者が料理を持ち寄り、講師を囲んで楽しくおしゃべりバイキングランチタイム。料理や食べ物（買ったものでもＯＫ）を一品（弁当箱サイズでＯＫ）お持ち下さい。環境に配慮し、できればマイ箸・マイ皿をお持ち下さい。
◎第２部　内田美智子先生の生教育（14:00〜16:00）
前半45分は５〜６年生の子どもたちと一緒にお話を聞きます。第２部のみの参加もＯＫです。
■参加費：無料　■主催：河東小学校ＰＴＡ
■申込み・問合せ：河東小ＰＴＡ会長比良松
（電話＆FAX: 0940-35-4557／E-mail: munaben07@yahoo.co.jp）
■内田美智子先生プロフィール
1980年、国立小倉病院附属看護助産学校助産師科卒業。1988年より、福岡県行橋市にて、産婦人科医の夫と共に内田産婦人科医院を営みながら、生と死を見つめ続けてきた。2004年、九州思春期研究会を設立。事務局長を務める。
昨年10月に九州大学の佐藤剛史氏との共著『ここ〜食卓から始まる生教育』（西日本新聞社）を出版。福岡を拠点に、全国で年100回を超える講演活動を行い、子どもの心の育ちにおける食の大切さを伝え続ける。

ハンカチのご用意をお忘れなく！