売れ行き好調!宗像エコバッグ


宗像エコバッグの販売がエフコープで始まったのが2月7日。
その実現に最大に貢献してくださったエフコープのUさんからメールが届いた。

本日、またまたうれしいことが
今日は自由が丘店において生産者の皆さんとの交流会があり、Uも店舗で組合員さんの支援を一緒にしていました。
その時、店内に入ってきてきょろきょろしてる方が・・・
宗像エコバッグを見つけて「あった!あった!」とおっしゃってい近寄ってこられたのです。
お二人づれのお一人が説明をされてあるのでお話をお聞きしたら
「この前メイトムで(ユリの)お話を聞いてこちらにある、とお聞きしたんですよ。
ぼんやりしていたらかのこゆりが売り切れてしまっていて・・・・」とのこと。
さらにそれをお友達に話してくださってご友人を連れての来店でした。


「かのこゆり」と「ほたる」をご購入いただきました。
うれしい〜〜〜!!
価値あるバッグを取り扱えることがエフコープの価値もあげてくださっています。
長くなりましたが思いっきり心動きましたので報告を・・・

ほぼ同時に始まった宗像地区と糸島地区での注文販売は予想外の注文数。
カノコユリ55、ホタル13、ウミガメ15、合計83枚の注文を頂いた。
カノコユリは在庫不足で、急遽ワークセンターに追加注文。
ワークセンターのろうあ者の方々には急な仕事をお願いし、
注文下さった組合員の皆さんには納品延期をお願いすることになってしまった。
そのためにエフコープのUさんやOさんは奔走されている。
ほんとうにありがたい。


どうしても人に伝えたくて、クチコミで広がる。
このスタイルこそが宗像エコバッグが目指している理想の姿なのかなと思う。
Uさんが体験したこういう感動をこれからもみんなで共有したい。