幸せ収納・冷蔵庫編
杉田 明子さんの幸せ収納の教えを、我が家のお片づけ苦手コンビ、私と次女で決行!
対象物は我が家の冷蔵庫。
私がモノの仕分けを、次女はポジションレイアウトを担当。
毎日の飲み物は右扉の最下段を中心とした右下配置。よく使うものは左扉全体を中心とした左配置。ほとんど使わないものは棚の最上段を中心とした上段配置。時々使うのはそれらの間に。中央部の空いたスペースは、常備菜や食べかけなど日々動いていくもの。
二人で話し合いながら、和気藹々のあっという間の4時間。
ものには、それぞれ、収まるべき場所がある。
そういう心の目を持つことができるようになると、不思議と、冷蔵庫の扉を開けるだけで楽しくなる。料理が益々楽しくなる。
女の子らしく、マスキングテープでお洒落な表示を作ってくれた次女。今後、どんな成長があるのか。ちょっと期待している。