伝えられる三つ目のDNA

竹下先生!
内田先生!
ひろしさん!
やりました〜!!
やっと学童保育版弁当の日2号が出ました〜〜!!!


筑紫野市の阿志岐小学童保育所。
今年2月の学童保育研究集会で内田先生の講演を聞いて、弁当の日のとりくみに共感した指導員が、今年度から弁当の日を実践しているのだそうです。


竹下先生、登録お願い致します。


それからもうひとつ嬉しいお話。別の学童保育指導員が私のところへやってきて、「河東小の学童保育からうちの学童保育所に来たHちゃん、お弁当が要る日は、自分で作った弁当を持ってきていますよ。みんなの注目の的なんです。Hちゃんは、人気もあるからね〜。」と伝えてくれました。


この学童保育所でもお弁当の日をめざして、指導員が子どもたちに自作おにぎりから挑戦させているようです。近いうちに、実践保育所第3号になると思います。


内田先生。Hちゃんは、学童保育版弁当の日スライドショーの、あの“ネコおむすび”の彼女ですヨ!


なるほど〜。弁当の日を経験した子が、別の場所に行っても弁当作りを続けてやっていく。“プログラムされない”弁当の日伝道活動です。


Hちゃんは2年生。頑張れ、小さな弁当の日伝道師!